2019年の始まりにあたって
ずいぶん長くお休みしてしまいました。
お年始の挨拶くらい記事を書こうと思いつつもう1月も半ば。
自分でも呆れてしまいます。(>_<)
家に戻ってPCの前に座ると眠くなるという悪循環にハマってますので、これからはなるべくスマホでサクッと記事を書こうと思ってますが、どうなるかは自分でもわかりません(笑)
遅ればせながらお正月の話題を。
いやいや、おそろしく忙しくて何にもお正月らしい支度もできませんでして…
元日は何にも食べる物がなくて、急遽佐久インターウェーブのバーミャンでオードブルをお持ち帰りです。
お友達から頂いた手作りの御祝箸袋が唯一のお正月らしい彩りになりました。
2日目には昨年からずっと見たかった映画、ボヘミアンラプソディーをようやく見に行けました。
佐久アムシネマ、12月に応援上映もやってたようです。
クイーンの熱烈なファンでなくても知ってる名曲の数々、じっと座って聞いてるより応援上映の方が良かったかも。
バンドが売れて名声をものにしてから、悪い仲間と自堕落な生活に溺れて…という流れは
多少安直ではと思いましたが、ライブエイドのステージに向かうシーンは感動的でありました。
映画の中の限られた時間の中に何を主軸にして良い映画にするかは、見る人も様々な年代の人もいるわけだし、
とても難しいものだと思いますが、沢山の人が感動して映画館に足を運んでいるということは、すごいことではと思います。
まぁ、何よりもクイーンというバンド、フレディ・マーキュリーという唯一無二のアーティストが時代を突き抜けてすごいんですけどね。
私がリアルタイムで見たクイーンは、フレディがヒゲでピンクのシャツを着た女装…、その前のいでたちは、全身ピッタリのタイツ姿とか、ちょっと引いてしまうものでして
一周まわって二十代も後半になってからようやく魅力に気がついた遅れてきたファンです。
10日は佐久総合病院の有機農業研究協議会の
冬の野菜作りは健康作りの見学会でした。
晴れた寒い日でしたが、沢山の方に見に来て頂けました。
夕方の県内ニュースでも報道していただきました。
そんな相変わらずの日々ですが、これからもよろしくお願いいたします。