タモさんカボチャでハロウィン？（笑）

今年初めて作ってみたサカタのタネのプッチーニカボチャ、たくさん採れました。
ミニサイズのカボチャですが坊ちゃんカボチャと違って鮮やかな黄色がキュートなカボチャです。


蒸かして二つに割ってカボチャのグラタン。今度はカボチャプリンを作ってみたいです。
で、このカボチャ用のシール、去年フラワーアレンジメントの講座で貰ったのが残っていたので貼ってみました。

これはハロウィンらしいですねー。ジャックオーランタン☆

これは〜！タモリさんみたいですね〜！！笑っちゃいました(≧∇≦)
去年、ハロウィンの時期にヨーロピアンフラワーデザイン連盟の講習会で秋のアレンジメントを習った時にミニカボチャに貼るように貰ったシールです。カボチャに色んな表情が出てきて楽しめました。

この時作ったアレンジメント。秋らしくて素敵でした〜☆たまーにしか行けてませんが、お花代だけでとても丁寧に指導して頂けるので、花を活けるのが下手だったもんきちもかなり上達しました。通って良かったです(*^_^*）
ハロウィンといえば、もんきちが子供のころは日本ではほとんど全く知られてない行事で、海外児童文学が好きだったもんきちは、子供たちが「いたずらか、ごちそうか！」と各家を仮装して廻ってお菓子をもらうという記述を読んでとてもあこがれていましたね。。
今の日本では海外児童文学が読まれなくなっていると聞きましたが、たしかに本屋さんの子供向けコーナーでも、昔読んでたような本がなくなっているようですね。
風邪を引いて寝込んだ子供が親にオートミールを食べさせてもらうシーンを読んで、食べてみたくなって母親にせがんで買ってもらったことがありました。きっと美味しいものに違いないだろうと思って（笑）と〜こ〜ろ〜が！思っていたものとはかけ離れた味で・・！！これを具合の悪い時に食べる！？と驚いたのを今でも思い出しますね。。
今の時代、文学の他にも色んな情報がありますから、読まなくても知ることはできることかと思いますが、少々寂しく感じますね。。

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