地粉で作る手打ちほうとう
バターや卵を使わずに地粉で手軽に美味しいお菓子が作れる白崎茶会の本『かんたんお菓子』掲載のジャムマフィンを作ってからすっかり気に入ってしまい、他の2冊の料理本も取り寄せました。
にっぽんのパンと畑のスープ~なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ~
- 作者: 白崎裕子
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2010/02/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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にっぽんの麺と太陽のごはん〜なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ2
- 作者: 白崎裕子
- 出版社/メーカー: WAVE出版
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まず、ボールに地粉を入れて手で持ち上げて空気を含ませるようにかきまぜる。
こね水(ぬるま湯、海塩、純米酢)を入れて水回し。
二回目には固まりになってきた。
10分ビニールに入れて寝かせてこねて(もんきちは学生の頃陶芸部だったので、こねるのは得意。)
また10分寝かせて
麺棒で延ばそうとしたところにダンナ帰宅。こういう作業は大雑把なもんきちよりも几帳面なダンナに任せることに。
あっという間に薄く延ばして麺切包丁で切ってくれました。
生地やほうとうの汁を作るのは簡単だけど、生地を薄く均一に延ばして切るのが難しそうだなぁ。。
土鍋に作った味噌仕立ての汁に麺を投入♪
寒い夜に美味しい地粉の手打ちほうとうを頂きました(*^_^*)
麺がね、市販のものとは別物です。つるつるで適度なコシがあって美味。
白崎茶会のレシピ、びっくりするくらい簡単で美味しいのでこの手のことが好きな方には超オススメです!