SAKU13
昨日の夕方の県内版のニュースで佐久市内の13箇所ある酒蔵が米作りから力を合わせて佐久ブランドの日本酒を作っていこうという取り組みを紹介していました。
今年の仕込みは佐久市野沢の伴野酒造さんが担当だそうです。
ライバルでもある酒蔵さんどうしがまとまって日本酒作りに取り組むってすごいですね!感心しました。
佐久総合病院の名誉院長の夏川先生も発起人として関わっているそうです。
「お酒自体が百薬の長、適量のお酒を飲むことは健康長寿につながる」
もんきち大拍手〜!!
飲みすぎはもちろんダメですが、ほどほどならば健康に良いですよねo(^▽^)o
健康長寿の佐久市としての日本酒を作ることで酒米作りが田畑の荒廃も防ぐと良いことづくめです(*^_^*)
仕込んだ日本酒はSAKU13という銘柄で5月から販売開始されるそうです。
これは楽しみですね♪
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