胡粉ネイル

昨日は東京へ。
まだ圏央道のあきる野〜高尾山は雪の後遺症で不通。
東京っていっても西部の立川から青梅あたりにいましたので、雪の量にびっくりしました。長野と遜色ない量じゃん(≧∇≦)
こちら実家の前の残雪。駐車場に入れられないくらいの雪の山にビックリ。

この辺はまだ良くって、青梅の奥のほうはえらいことになってました。路面に残雪がワダチになってハンドルを取られる〜〜！！危険！！
新青梅街道って幹線道路なんだから、もう少し何とかならないのかなぁ。。
普段降らない地域は雪に弱いんだなぁ・・ということを実感しましたね。
ところで帰りがけに寄ったイオンモール武蔵村山で雛飾りの可愛いお店を見かけて見ていたら、先月テレビの「世界一受けたい授業」のＶ字回復のきっかけというコーナーで取り上げられていた京都の老舗絵の具店が作った胡粉ネイルというマニキュアが置いてありました。
[rakuten:nz-garou:10006766:detail]
古くから日本画の顔料として使われてきた帆立貝の殻で作った天然素材からできたマニキュアということで興味あったんですけど、現物を見てテスターもあったんで塗ってみて、通常のマニキュアみたいな刺激臭がないし、爪が気持ちよい♪と喜んでいるみたいだったので（笑）一つ買ってきました。

年々手指も年取ってきてるのでアラが目立たぬよう金雲母といううっすらラメ金が入るのにしました。
一応、もんきちも女性なんですけど、凝ったネイルアートみたいなのは全然だけど、爪が汚いとテンション下がるのでたまーにこういうので綺麗にするとテンション上がります。
今、ちょっと綺麗にして何だかハッピーです(*^_^*)
これ、通常のマニキュアと違って除光液要らず。
あの除光液がまた匂いが嫌で。。爪も痛むしね〜。
これはアルコールで拭き取れるそうで、身体にもやさしい良いものを見つけました♪

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