インドの青鬼

昨日はインドの青鬼を頂きました。
１８世紀の英国で長い航行に耐えうるよう劣化しにくいビールが造られていたアルコール度が高くホップをふんだんに使ったインディア・ペール・エールです。特徴は一言で言うと苦い！ビールだそうです。

そんなに苦い苦い言われるとそーでもないような気がしますが・・（エビスのザ・ホップの方が苦かったようにも思います。）
これは、イギリスの料理が不味い不味い言われて気を引き締めて食べるとそんなに不味くないじゃんって思うのと似ているかもしれません。（例えが微妙ですが・・でも、不味いと言われているイギリス料理は美味しくないものもあったけど、けっこうイケるものもありました。）
あ、でもやっぱ苦味が来るかな。しかし、高めのアルコール度とコクで美味しくいただけますね(*^_^*)
昼間はですね、やっと玉ねぎの苗定植に取り掛かりました。
自分で作った苗は後回しで、遅くなると良い苗は売り切れるので嶋屋種苗さんへ。


猩々赤という赤玉ねぎ５０本、ネオアース１００本をカボチャの跡のマルチに穴を開けて植えました。
そして、こぼれ種第二弾！

去年ダメだった芽キャベツが種がこぼれて芽キャベツになっていました。
チャウダーにしてみました。美味しかったです♪
日が暮れるのが早くて焦ります。まだまだ秋の農作業、やりきっていません。。

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