カボチャとひき肉の蒸し物

今日は一年半ぶりに歯医者さんへ。
実は先週から歯が痛みだして、早く行かねばと思ってたんだけど色々予定も詰まってて、やっと行くことができました。
近所に良い歯医者さんがあって良かったと思う今日この頃。（この地域、いわゆるコミュ障？って思ってしまうような会話がしづらいお医者さんが多いと思うのは私だけ？）
待合室に置いてあったオレンジページ１０月１７日号の特集、フライパンで蒸し物を読みました。
気軽に作れて美味しそうです。しかも今たっくさん在庫があるカボチャを消費できるし。

この飛騨カボチャ、１２月末になると腐りはじめるので今が食べ頃です。
カボチャを5ミリくらいの薄さにスライスしたのをフライパンに敷き詰めて
ハンバーグ種（すでにここからレシピ通りじゃなくなってます。自己流で豆腐少し入れました。）を厚さ１．５センチくらいに円形に広げてミニトマトをトッピング。水を少々入れて蓋をして蒸し焼きにします。

大方火が通ったらピザ用チーズを載せて蓋して再び弱火で加熱してとろけたら出来上がり♪カボチャに肉汁がしみて美味しいメインのおかずになりました。

サラダはもう終わりごろのオクラをトッピングして。


今頃になってオクラは茹でるよりも生が美味しいということに気がつきました。
ここ数年は丸オクラを作ってましたが、来年は赤オクラと白オクラを作って赤と白の彩りを楽しめるようにしようと思います。
赤オクラは茹でると色が緑に戻るからつまらないなぁ〜なんて思ってたんですけど、生！で食べれば良かったんですね☆
白オクラは山口県の伝統野菜らしいんですけど・・？テレビで知って、実家両親に聞いたら「知らんよぉ〜。」山口と言っても広いからねぇ。。（うちは呑気な瀬戸内海側。）
白オクラは真っ白ではないけど、薄い緑色で柔らかく生食に適しているそうで、今年は種を買うのが間に合わなかったけど、来年は通販で種を買って作ってみようと思ってます。

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