六花亭の十勝野
子供のころ、北海道で小規模の牧場をやっていた叔父がいて、当時は珍しかった六花亭のホワイトチョコレートを時々送ってくれていた。
ふきのとうの絵の描かれたホワイトチョコレートはえもいわれぬ美味しさで・・この世の中にこんな美味しいものがあるのか。。と大事に一かけらづつ頂いたのを今でも思い出します。
子供のころにすご〜〜く美味しかったと思ってても、大人になってから再び食べてみる機会があったりして記憶どおりの時と、残念ながら期待はずれの時とあります。(子供のころ美味しいと思ってた駅前のラーメン屋とか。。こちらの舌が肥えたのか、おじさんの腕が落ちたのかは不明。)
大人になってから食べた六花亭のホワイトチョコレートは記憶を裏切らない、極上の美味しさで(その辺のメーカーのとは違いますね。)この長野の地では入手しにくい六花亭のお菓子を時々お取りよせしています。
今回は青えんどう豆の水羊羹、十勝野をお取寄せしました(^O^☆♪
この絵の包装紙が良いんですよね。
一枚剥がすともう一枚。坂本直行画伯のはまなすの絵が夏らしくて良いですね。
開けてみると・・青えんどう豆がぎっしり!!豆好きのもんきちにはこたえられません〜♪で、こちらの六花亭のお菓子は添加物や保存料が一切使われていない、とても良心的で誠実なお菓子作りをしているんですよね。だから、ついリピーターになってしまうのであります(*^_^*)
にほんブログ村